セキュアなブラウジングができるAdguard VPNの紹介

Adguard_VPNその他

色々とセキュリティなどプライバシー保護と騒がれる今のご時世。
特にネットブラウジングにおいては企業はあの手この手で個人ユーザーの情報を抜き取っている。
これは別に憶測でも何でもなくセキュリティ会社であるカスペルスキーもこの記事で取り扱っている。
個人の情報を取って何しているのかというと有名なのはネット広告とかであろうか。
クッキーやトラッカーなどで得た情報でそのユーザーが好むであろう広告を出しているのが最近のネット広告である。
しかし、ネットブラウジングしただけで了承もなく行動を分析されるのはプライバシーの侵害ではないであろうか。仮にそうでもなくても、勝手に行動を分析されるのは気味が悪いものであり、悪用される可能性も十二分にある。
そこで本日紹介したいのが、通信をセキュアにするVPNサービスの“Adguard VPN”である。

Adguard VPNとは

Adguard VPNとはAdguard Softwareが開発している、Google Chrome拡張機能のVPNサービスである。
現在(2020年3月時点)はベータテスト中であり、Google Chrome以外の端末での対応も検討されている。
VPNとは何だよという話になるが、それはAdguard Softwareがこのブログ記事で説明している。
簡単に言えば、自身のインターネット回線で直接ネットに接続するのではなく、セキュリティの高いインターネット回線を迂回してネットに接続するようなものだろうか。(専門家ではないので正確性とかは許して)
このサービスを使えばWebサイトからのトラッキングとかを回避でき、セキュアなブラウジングができるということである。

Adguard VPNのメリット

公式サイトからの引用である。

オンライン・セキュリティ
実際の場所やコンピューターに関する情報を盗み取られることを防止。詐欺師や現在位置ターゲティング広告も回避。
プライバシー保護
データの暗号化とマスクされたIPのおかげで、日陰のWi-Fiホットスポットを介してデータが吸い上げられるのを防ぎます。
ストリーミング・サービス
アルゴリズムを破って、HuluまたはNetflixでお気に入りの国を見てください。
トレント・ダウンロード
(合法的な)ファイルをダウンロードし、ログ記録されないようにします。 ISPがBitTorrentを非常に嫌っている場合でも。
スパイされない
現在位置ターゲティング広告の攻撃を軽減(他の広告には広告ブロッカーが役立ちますよ)。
ウェブサイトの制限解除
地域制限を回避してロックされたコンテンツを自由にアクセス。
前述したようにプライバシー強化が主な内容である。
簡単に言えばAdguard VPNを使用すれば情報を取られないようになるよという話。

Adguard VPNのデメリット

ここまではメリットだらけを述べたが、もちろんデメリットもある。
それは回線を迂回するために上り下り回線の速度が低下することである。
下の画像から回線速度が変化することがわかるであろう。
速度測定

上が元の回線、下がAdguard VPNを使用しているときの回線速度。

速度が低下するといっても、上り下りで20Mbpsも出ていればネットブラウジングで困ることはないであろう。
現在自身が使っていてももたつきやカクツキは全然ない。
これで速度が足りないという事態はYoutubeで8K動画とかを見る時くらいであろうか。

Adguard VPNの導入

Google Chrome拡張機能であるのでストアでインストールするだけである。
当該ページはこちら
インストールしてできたアイコンをクリックするとログインが求められる。
Googleアカウントでログインするなり、Adguardアカウントを作ってログインしたりするなどするとAdguard VPNが動作する。
特に難しいこともないので説明もシンプル。

Adguard_VPN

画面も至ってシンプル。
地域も変えることができるが、基本的には東京でいいだろう。
海外からしかアクセスできないサイトにアクセスするときに変えるくらいだろうか。

ということでセキュリティを高めるためにAdguard VPNを導入しよう。

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